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サラリーマンスキーヤー
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こんにちは、サラリーマンスキーヤーの前田です。
私が1級合格に向けて行ったことをお話しいたします。少しでもお役に立てれば幸いです。まず合格への近道、スキーがうまくなるには「滑走日数の多さ」だと私は思います。スキー部所属の学生が初めてから2,3年で1級合格なんかはよくある話で、彼らは年間滑走日数の多さから、あっという間にうまくなります。
スキーは他のスポーツと違って、足下がかなり不安定です。滑走する板の上で体を動かす。これは普段の生活では味わうことのない感覚です。スキーの難しいところはここで、「習うより慣れろ」しかありません。つまり「滑走日数の多さ」が重要になると思います。
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ここまで読んで「滑走日数が多いのが良いのはわかっているけどけどそんなの無理だよ!」って人、結構いるのではないでしょうか?実は私もその中の一人です。
私の場合どんなに頑張っても年間滑走日数は10〜15日でシーズン中2週間に1回行くのがやっとです。これではなかなか上手くなれません。そこで行ったなったトレーニングがインラインスケートだったのです。
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インラインスケートの良いところは、まずスキーの滑走する感覚に似たものを味わえます。
これで普段から滑走感覚になれることができます。
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2つ目は基礎練習が徹底的にできます。スキーだとゲレンデの状態が変化するため 同じ状況で滑ることが難しいが、インラインスケートだと何度でも同じ状況で滑ることができる為、細かくチェックしながら練習ができます。
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3つ目は後傾の矯正になります。インラインスケートで後傾すると即、後ろへ転倒します。私はなかなか後傾が直らず痛い思いをしましたが、スキーの講習中に先生から「いい位置に乗っている」といわれるようになりました。
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4つ目はカービングスキー(ターン)の練習になります。インラインスケートでのターンはズラすことができないのでカービングの 感覚を味わうことができます。でもインラインスケートは簡単にクルンと回ってしまうので 大きくターンするように心掛ける必要があります。
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私はインラインスケートでの練習を会社の昼休みに30分ほどしていました。練習場所は駐車場や倉庫などの平らなところでしたが十分練習になりました。イメージを働かせれば自分の周りはすぐゲレンデになるのです。
その効果はシーズン最初のスキーから実感することができました。毎年シーズン最初のスキーでは、思い通り滑れず慣れるのに時間がかかるのですが、最初からかなり気持ちよく滑ることができました。シーズン最初のバッジテストは12月末で、私自身はシーズン2回目のスキーでしたが1級に合格する事ができました。あなたもインラインスケートで自分の周りをゲレンデにしてみてはいかがですか?
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| 1999/12/30 菅平高原スキー場 裏太郎ゲレンデ |
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