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『ガムマジック』
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私とスキーとの出逢いは短大の卒業旅行
仲間と連なってムカデをしながらキャーキャー騒ぎ、“スキーはなんて楽しいんだろう”と感激。その年の4月に羽村市役所に就職し、役所内にスキー部があると聞いて、同期の子と勢いで入部してしまいました。入部してみると部員は上級者ばかり。しかもムカデでキャー!なんてするようなところではなく、講習では言われるように滑れず、段々自分の中でスキーが楽しくなくなってきてしまい、部員ではありながら連盟行事にほとんど参加しませんでした。
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こんな気ままな私がバッジテストに挑戦しようと目覚めてしまったのは、入部して4年くらい経った頃。一緒に入部した子は数多くのツアーに参加してどんどん上達しているのに、私は何年たっても初心者のまま。やっぱりうまく滑れるようになりたいと思うようになり、連盟の年末合宿に参加してみることにしました。参加者達はもう充分上手くてカッコ良く滑れているのに、それでも向上心を持ち続けて頑張っている。幅広い年齢層の仲間達が、皆それぞれ目標を持って頑張っている姿に私は魅了され、熱くなってしまい、自分も頑張ろうという気持ちにさせられました。
今まで年に2〜3日程度の滑走日数でしたが、その年は20日間くらい滑りに行き、4月に2級を受験しました。結果は×。見かけによらず上がり症で、スタート地点に立ったら頭が真っ白。実力もきっと及んでいませんでしたが、緊張しすぎて思うような滑りが出来ませんでした。
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そして翌シーズン到来。バッジテストの検定内容が変わったと聞き、戸惑いました。最初の連盟行事の年末合宿でバッジ検定を実施するというので、感覚を取り戻す為に11月下旬からほとんど毎週末、スキー場に行き、練習してバッジ検定に挑みました。新たに加わった講習内検定ではリラックスして落ち着いて滑ることが出来、また、規定種目検定の時は大勢の参加者達が見守っている中だったので緊張しましたが、見かねた”ミッちゃん”が、「緊張する時はガムを食べるといいんだよ。」と、ガムを渡してくれました。この日は天気も見事な快晴だったので気持ちよく滑ることが出来、結果は合格!もしかしたらガム効果があったのかもしれません 。
今シーズン、目指すは1級合格!これからも温かい仲間と共にスキーを楽しみながら頑張りたいと思います。
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スキーが上手くなるには(私流)
その1:ある程度のスキーの知識は必要だと思いますが、出きる限りゲレンデにすべりに行って、体で感覚を掴みましょう。
その2:上手い人と滑ったり、また1人の時も何かを意識しながら滑りましょう。
その3:気の合う仲間と楽しくスキーをすること(スキーを楽しむこと)
その4:緊張する時にはガムを食べると良い?!
*これを読んでくれた方、羽村市スキー連盟のツアーに是非顔を出してくださいね。
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| 1999/12/30 菅平高原スキー場 裏太郎ゲレンデ |
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