その2 検定当日

理論検定
問題に目を通した瞬間いきなり殴られたような衝撃!それなりに勉強してきたつもりだったけど 甘くはなかった。「わからない時は、とにかく何か書け」と言われていたけれど、目も通してないところはどうにもならず、 "スノーボード"の文字列を見たときには幽体離脱?我に帰って猛チャージするも90分はアッという間に過ぎ、終了のゴ〜ング!(鳴りません)
このショックを実技に引きずることに...
仲間から本番直前まで出題予想がメールで送られてきのは、さすがネット社会。がしかし、じっくりまじめに勉強するのが一番ということがよーくわかりました。

理論検定の衝撃が残る... 大回り
苦手種目。スタート係はN県連ブロック技術員のIさん。非常勤でお世話になっている某スキースクールの大先輩。 ただでさえ緊張してるのに「落ち着いて...○○で...」なんて言われたら余計緊張するって...見られたくない左外足ターンはどうしても内倒ぎみ、板と離れないように注意しながらスタート... おっ?、えっ?、恵みのガスで見せる間もなくゴール。

ジャッジ<見えました?見えなかったよねぇ...

シュテムターン
わりと得意、テーマは2枚テール。内スキーのテールも使ってしっかり雪を削る感じ。 落ち着いた習熟度が伝わるかな?「どうよ 見て 見て」が、これまた濃霧!

プルークボーゲン(ひねり)
準指のときから数えると何回やったことでしょう。1月に買い換えたブーツ(アホです)はフレックス120。 脚の弱ったおやじ=ガンダム的動きはNG。柔らかな動きを表現するため、バックル上2つを開放! う〜ん、我ながらいい感じ...自己満

プルークボーゲン(押し出し)
これって開いたり閉じたりすりゃいいの?養講やビデオでもよく理解できなかった種目。 某講習会、○藤講師の説明に目からウロコ!わたし的には外脚を曲げながら重みを乗せていく感じ。 練習も重ねちょっと自信も...と事前情報で聞いていたバーンが変更、超緩から中斜面に。 図々しく検定中のバーン横で練習して成功!

小回り不整地
私ゃ、びっちり整備された中斜面が大好きな都会派スキーヤー。正直言ってコブは苦手です。(指導員がそんなんでいいんかーっ!) 慎重にスタート地点に向かう中(もちろんコブ)、コケた。トホホ...かなり自信をなくした状態で、スタート係はまたまたIさん。 なにか声をかけてもらった気もするが頭の中は真っ白。 開き直って一番深いところを使って帰る?いやいや攻めた。  途中、発射しそうになるがなんとかコース内をキープ。ふっ〜、終わった〜。

中回り
特に何も考えがない種目。自信もあるのかないのか良くわかりません。思ったよりも急な斜面だったのでやや大きめでスタート。 あとから思うとターン前半を見せられる滑りにしないとねぇ。谷回りが描けてナンボですよねぇ。
「サルでも描ける山回り、だってサルなんだもん。」

小回り整地
濃霧など、刻々と変わるバーン状況の中、なんかいい感じの小回り整地バーンは距離も長かった。 スタートしてもなんかイマイチ板が噛んでくれないのはナゼ?調整してるうちにゴール。 そう、ウシロでした。

プルークボーゲン(傾け)
プルークボーゲン(押し出し)と同じく悩んでいた種目。 「カービング要素なんだから切っちゃダメなんだよ」 or 「カービング要素ってぐらいなんだから、しっかり切っていかんと.....」「はい、はい、」
全然逆じゃん、と思いつつ、どちらにも納得し頷くワタシ。あぁ、哀れな受検生。まぁ「今年の検定は全てビデオを参考にするように.....」とのお達しがあったんで、中田良っちゃんの滑りを研究。どうもよくわからん時に前出の某講習会。 ○弓講師のやさしい?お導きでやっと納得!本番では動きが硬かったかなぁ...

発表会場